従来のスクリーンに映像プロジェクターを投影する要領で、
物体を立体的に浮き上がらせて(3D映像)
映すことができる「特殊なスクリーン」です。
透過性が高く、スクリーン奥の人物や物体、
映すことができる「特殊なスクリーン」です。
透過性が高く、スクリーン奥の人物や物体、
商品などが
そのまま見えることが大きな特徴で、
映し出された映像が浮いているかのような
映し出された映像が浮いているかのような
未来型の演出が可能となります。
(事例写真:イベントJAPAN2016
株式会社タケナカブース)